いつものまとめを書くのをさぼり、7月の中旬になってしまった。。。
6月は十三機兵防衛圏やって終了した。
ゲーム
十三機兵防衛圏
めちゃくちゃ面白かった、ぜひやるべき。ただ、あまり変に語るとネタバレになってしまうのでゲームシステムだけでも紹介しておく。追想編・崩壊編・究明編の3つからなるが、究明編はシナリオ振り返るための資料集なので基本的にプレイするのは追想編と崩壊編になる。
追想編:シナリオパート。一人当たり7-8話ぐらいあるが、いろいろと解放条件があったりして1人だけ進めすぎることはできない。面白すぎてかなりのスピードで進めてしまったが、もう少しゆっくり味わって進めればよかったと思う。東雲・比治山が特にキャラが濃いので良く味わえばよかったと思う次第。
崩壊編:戦闘パート。戦って迫りくる怪獣をやっつけてターミナルを守るのが目的。13人の乗る機兵(ロボット)は近接型・万能型・遠距離型・支援型の4タイプあるので、効率的に敵を叩くのを考えるのが楽しい。1ステージクリアするごとに手に入るポイントを機体・武装の増強に使えるのも楽しい。往年のFlashゲーム「艦砲射撃・烈」を思い出した。